Innovating Together
Guidewire インシュランスフォーラム東京2019
Guidewire インシュランスフォーラム東京2019
Melinda Smith 
May, 20172019年5月17日（金）13:30～18:30（懇親会 17:10～18:30）
シャングリ・ラ ホテル東京
ガイドワイアイベント
| 13:30 | 開場 | |
| 14:00 – 14:10 | 開会の挨拶 | |
| 14:10 – 14:40 |
変化の激しい時代に保険会社が保険プラットフォームを活用してビジネスとITの目標を達成する方法
ガイドワイア米国本社
チーフ・マーケティング・オフィサー Brian Desmond （英語による講演） |
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| 保険のライフサイクルにはさまざまなステークホルダーが存在します。保険会社様がそのすべての方々に直感的かつデジタルなエンゲージメントを実現する一方、保険を契約するお客様一人一人に合わせたオーダーメイドの保険商品を提供していくには、コアシステムを刷新するだけでは不十分です。保険業界では新たなデータストリームやデジタルネイティブなビジネスモデルが数多く生まれており、それらが異業種からの新規参入企業によりもたらされることも珍しくありません。保険業者様がこのような時代を生き残っていくためには、5つの原則（事業の最適化、エンゲージメントの強化、スマートな意思決定、迅速なイノベーション、クラウドサービスを駆使したITの簡略化およびリスク軽減）に則り、事業展開することが肝要です。ガイドワイアはソフトウェア、サービス、パートナーエコシステムの3つを統合したプラットフォームを提供します。5つの原則に従いかつビジネスを強化する方法を是非ご検討ください。 | ||
| 14:40 – 15:10 |
テクノロジーが保険にもたらすイノベーション
ガイドワイア米国本社
グループ・バイス・プレジデント （イノベーション担当）Laura Drabik （英語による講演） |
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世界中の保険会社やインシュアテック企業と協議を重ね、アドバイスを行ってきたLaura Drabik。業界のイノベータ―たちがどのような問題に直面し、どのような成功をおさめてきたのかを深く理解している彼女が、独自の視点からテクノロジーが保険にもたらすものについて語ります。
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| 15:10 – 15:40 |
「繋がる」の進化 – 損害サービスのデジタルトランスフォーメーション
東京海上日動火災保険株式会社
損害サービス業務部（戦略推進チーム ）課長代理 加藤英人氏（日本語によるご講演） |
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| ClaimCenterは当社の損害サービスに既に革新を起こしています。一例としては広域災害時の対応。ペーパレス・リアルタイムに遠隔拠点・代理店さんと繋がる、即ちマルチロケーションを実現することは顧客掲件価値の拡大に効果を発揮しています。今後は、この「繋がる」ことを、お客様やソリューションパートナーとも拡大していきます。ClaimCenterという強固なプラットフォームを活用し、デジタルトランスフォーメーションを一層推進していくことで、お客様との接点強化・業務効率化を実現しつつ、真に「人」が担わなければならない業務の品質を徹底的に追求します。 | ||
| 15:40 – 16:00 | 休憩 | |
| 16:00 – 16:30 |
社内から発信するイノベーションとは
AXAパートナーズ
チーフ・イノベーション・オフィサー Inji Charkani氏（英語によるご講演） |
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| 文化やコアコンピテンシーに対する理解を深め、技術パートナーとの連携を強化することでイノベーションを成功させてきた大手保険会社の視点から、イノベーションの全体像について語ります。持続的イノベーションから破壊的イノベーションまで、アクサグループのさまざまなアプローチを取り上げ、イノベーションの道のりでたどり着いたお客様重視、信頼性、データ、パートナーシップについてのビジョンをお伝えします。 | ||
| 16:30 – 17:00 |
ハイプを越えて：次世代技術を取り入れた利用ベースの自動車保険商品&サービスの確立
あいおいニッセイ同和損保ヨーロッパ
PMO&テレマティクス開発グループ長 Ryadh Jebali氏（英語によるご講演） |
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| テレマティクスの成長と自動車のオーナーシップモデルからユーザーシップモデルへの移行により、利用ベース自動車保険市場にはすでに6,510万人の契約者が集まり、今後数年間でさらに増えることが予想されます。 保険業界は機械学習やAIなどのデータテクノロジーに投資して、自動車保険保護（PAYD – Pay As You Drive、PHYD – Pay How You Drive、MHYD – Manage How You Drive）への移行を促進し、ドアツードアの自動車サービスのオーケストレーターになることを目指していく必要があります。 従来の小売型自動車保険事業モデルからテレマティクス自動車保護プロバイダーへと移行した保険会社としての道のりについて語ります。 | ||
| 17:00 – 17:10 | 閉会のあいさつ | |
| 17:10 – 18:30 | 懇親会 | |
